今回の看護師による健康講和は、インフルエンザ予防です。
咳、のどの痛み、38℃以上の高熱、倦怠感、食欲不振、関節痛が主なインフルエンザの症状とのこと。予防には十分な睡眠と栄養、手洗いとうがい、マスク着用等が大切で、予防接種は重症化の予防が目的と教えて頂きました。（接種を希望する場合は医師と相談しましょう。）
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冬至・ゆず湯を題材にした壁画が完成しました。冬至にゆず湯に入ると一年中風邪をひきにくくなるという昔からの言い伝えがあります。これは冬至＝とうじ（湯治）と柚子＝ゆず（融通・ゆうずうがきく）の言葉のかけ合わせにもその所以があるようです。柑橘の香りの中で体を温め寒い冬をのりきりたいものです。
今回は冬の定番”虹特製シチュー”。ジャガイモやニンジン等、具材をたっぷり入れたクリームシチューを提供しました。
日本では、明治時代の中頃からレストランメニューとしてシチューが定着しはじめ、昭和時代に入ると学校給食によって全国的に広まったそうです。
参照：ハウス食品ホームページ